なぜ今「自分の相談に乗る技術」が必要なのか（その９）
いつもお読みいただき、
ありがとうございます！ m(_ _)m
地味～～に書かせていただいている
このブログではありますが、
おかげさまで「書籍」として
出版される見込みです！ (^_^)
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（昨日の続きです）
すみません、
ちょっと長くなってしまいましたね。
こんどは、
なぜ今「自分の相談に乗る技術」が
必要なのか、
その理由の２つ目、
２）セルフゆえに
一生涯のものであるから
について、です。
ふつう「プロに相談に乗ってもらう」
という場合には、
カウンセリング、
コーチング、
ティーチング、
などといった方法があります。
対象者（クライアント）の
置かれている状況や
その目指すこと、
相談の内容などによって
それぞれの方法を
使い分ける必要があるし、
そのつど
相談する相手も
変えなければなりません。
相性が合わないケースだって
あるでしょう。
もちろん、お金もかかります。
それにそもそも、
どこ（誰）に相談したらいいのか
すら分からない
という場合も
多いのではないでしょうか。
（つづく）
